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太陽熱コレクター

太陽熱コレクター

太陽熱コレクター

ハイブリッドソーラーハウスは、太陽熱を吸収するための太陽熱コレクターを屋根の上に設置します。太陽光発電のパネルのように屋根の仕上げの上に置くのではなく、屋根を葺く前に屋根下地に直接取り付ける屋根一体型太陽熱集熱器を使います。

太陽熱コレクター

太陽熱コレクター

太陽熱コレクター

ハイブリッドソーラーハウスは、太陽熱を吸収するための太陽熱コレクターを屋根の上に設置します。太陽光発電のパネルのように屋根の仕上げの上に置くのではなく、屋根を葺く前に屋根下地に直接取り付ける屋根一体型太陽熱集熱器を使います。外観上も屋根からコレクターが飛び出さず、すっきりした感じに仕上がります。外部はステンレスと強化ガラスで覆われ、集熱器が防雨機能を持ち、集熱器そのものが屋根材を兼ねます。

太陽熱を受ける集熱部分は、太陽熱で熱くなった際に熱放射を抑えて熱変換効率を高める技術(選択吸収膜処理)を施したアルミニウム製の集熱フィンと、集熱フィンに組み込まれた直径7mmの銅パイプで構成されています。この中に少量の熱媒液(不凍液)を循環させて床下の蓄熱層や貯湯タンクへ太陽熱を運び、蓄えさせます。常時流れる熱媒液の量はコレクター1枚あたり約1リットルとわずかなめ、全体の重量でもスレート瓦の7割程度という軽さであり、屋根構造への負担を解消しています。

太陽光パネルと太陽熱コレクター

太陽光パネルと太陽熱コレクター

 

モデルハウスの屋根には、太陽光パネルと太陽熱コレクターの両方を載せています。凹型に設置しているのが、太陽光パネル、その上に設置しているのが、太陽熱コレクターです。

 

 

 

Q 太陽光コレクターは何台必要か?

A 集熱器設置面積は、充分な断熱性能を持つ2階建て戸建住宅の場合で、蓄熱床面積の25~30%程度です。しかし、建物の条件や補助暖房をどの程度許容するかによって、変わります。建物の暖房に必要なエネルギーの計算等で、比率は建物ごとに異なります。コレクターが少ないと家が寒くなるというわけではなく、その分補助暖房で手伝う分が増えることになります。また、断熱性能が低いままで、その分を集熱面積の増加で補うことは良いことではありません。

 

Q 太陽光発電との違いは?

A 太陽光発電は、生み出される電気エネルギーが何にでも使用できるという質の高さは注目に値しますが、太陽エネルギーから取り出すエネルギー量が、ハイブリッドソーラーハウスと比較して、3~4分の1と効率が悪く、暖房や給湯を目的とする場合には不利といえます。電力ならではの用途を考え、使い分ける工夫が必要です。

 

Q 太陽光コレクターの表面のガラスの汚れが心配ですが…

A 雨で汚れは流れますので、通常の天窓と同じく日常的なクリーニングの必要はありません。しかし、新設後の美しさを保つことは不可能なので、あらかじめ汚れによる日射取得量の低下を5%程度見込んであります。

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