2008年1月アーカイブ

リフォームのQ&A

|

Q:築年数の古い家に住んでいます。冬になると、とくに窓側が寒いのでサッシを変えたいのですが。

A:古い一戸建ての場合、アルミの枠にガラスが一枚入っているだけのサッシが少なくありません。サッシから入る冬場の冷気はお部屋の温度に相当影響します。
サッシをリフォームするなら、まずは断熱性の高いガラスをおすすめします。
最近は夏涼しくて冬は温かい室内の熱を逃がしにくいガラスもあります。
また、サッシの枠にも注目しましょう。
一般的なイメージとして枠はアルミと思われがちですが、アルミは熱伝導率が高いので、ガラスの質を良くしてもアルミ枠から熱が逃げてしまうことがあり、暖房によってアルミ枠が結露することもあります。
サッシの枠は熱伝導率の低い木製やプラスチック製にして、枠でも断熱効果を高めるといいでしょう。

s_01_002.jpg

バジルの効能

|

医食同源の考えから食生活を改善する人が増え、自然治癒力を高めるハーブが見直されています。今回は、ハーブの中でも簡単に手に入る「バジル」の効能をご紹介しましょう。

s_01_001.jpg

バジルはシソ科の一年草で、古代ギリシャでは《王家の薬草》として浴湯や薬に利用されるなど、古くからその効果が知られています。バジルの葉には抗菌作用や強壮作用があるので、葉を噛んだり葉を入れた水でうがいをしたりすると、口内炎や風邪の予防になります。また、女性ホルモン「エストロゲン」に似た成分も含まれています。料理にもよく使われ、トマトソースとは相性抜群。香りの刺激で食欲を促し、消化器系の不調にも効果的です。調理する前に包丁の柄などで軽く叩くと、より一層香りが高くなるそうですよ。
温かい麦茶にバジルの生葉をちぎって入れる「バジル茶」もおすすめです。さわやかでスパイシーな香りが自律神経に働きかけ、ホルモンバランスの乱れからくるイライラを抑えてくれます。バジルで体の内側から元気になってみませんか。ただし、妊娠中の人は避けたほうがいいそうです。

えっ、家の中にもこんなに危険が!

寒くなると、暖かい部屋やお風呂に入ってゆっくりとくつろぎたいものですが、そのような場所にも隠された危険が潜んでいます。今回は、寒い時期に起こりやすい救急事故を紹介します。

一酸化炭素中毒

ストーブなど暖房器具を使用すると一酸化炭素中毒が起こりやすくなります。一酸化炭素中毒は無味、無臭、無刺激な有毒ガスなので自覚症状に乏しく、気が付かないまま中毒症状を起こし重症の場合は、死に至ります。

予防対策

 予防策は部屋の換気です。ストーブなど暖房器具を使用するときには少なくとも1時間に1回は窓を開けて換気するようにしてください。また、ストーブなどの不完全燃焼がないか確認してください。密閉されたガレージ内での車の暖機運転にも注意が必要です。
 また、一酸化炭素中毒と思われる人を発見したら、むやみに部屋へ飛び込むと同じように中毒になる危険があります。まずは換気して安全を確認しましょう。