2009年3月アーカイブ

この時期いやな花粉症

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 花粉の飛ぶ量は、前年の夏の天候が大きく影響します。去年の夏の西日本は梅雨明けが早く、7月は猛暑となりました。スギの花芽の生育するこの時期に晴天・高温であれば、今シーズンは多く花粉が飛ぶでしょう。

 花粉対策として、マスク・メガネを使用する。コートやジャケットは花粉のつきにくいものを着用すると軽減されます。また、お茶にはカテキンが含まれていて、アレルギーを抑える作用があります。洗濯物は部屋干しか乾燥機をかけると良いでしょう。

春の食材 「菜の花」

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独特のほろ苦さがある花茎を味わう菜の花は、早春のシンボル。栄養価も高いので、おひたしやあえものだけでなく、もっといろいろな料理に使いたい野菜です。緑が濃く、つぼみが開いていないものを選びましょう。

春の料理には苦味を盛れ

活動を控えがちな冬から躍動的な春に変わるとき、体は良質なたんぱく質や各種ビタミン、ミネラルを必要とするといわれます。それに応えるのが苦味を含んだ山菜や新芽、若い葉などの春の食材。生長部である花茎を食べる菜の花、「なばな」「おいしい菜」などの商品名で出回る仲間もその代表です。また春は、進学や就職、転勤などで生活環境が変わり、精神的なストレスも募る時期。菜の花の豊富なカルシウムやビタミンB群は、精神を安定させる働きもあります。

 昔の人は「春の料理には苦味を盛れ」と心がけたそうです。栄養の知識がなくても先人の知恵には驚かされますよね。

日本の住宅がこれから「全室24時間暖房」の「本物の暖房をする快適な家に移行する」ことを前提に、10年前の1999年、それにふさわしい断熱基準として「次世代省エネルギー基準」が告示されました。基準と聞くと、なんとなくぎりぎりでパスしようと考えたくなるものですが、これは家を所有する建て主が自らを守るための判断基準の下限が示されている、と考えるべきものです。

 家の中の熱が逃げるのは、大きく分けて3ヶ所からです。1つは壁自体から、1つは窓やドアから、1つは隙間や換気扇からです。これらの3通りの熱の逃げるのを防ぐことが次世代省エネルギー基準につながるのです。そしてそれを数値で表わし基準を作りました。その基準値をクリアーしてこそ高断熱・高気密住宅となりうるのです。

 次世代省エネルギー基準では、全国を6つの地域に分けて、それぞれの数値を決めています。一番寒い北海道ではⅠ地域、岩手県・秋田県・長野県の軽井沢町などはⅡ地域、仙台市・山形市・長野市・兵庫県でも村岡町などはⅢ地域、首都圏・東海地方・阪神地区・瀬戸内地方はⅣ地域、宮崎市・鹿児島市等はⅤ地域、沖縄はⅥ地域となってそれぞれの地域で数値が決められているのです。ですから兵庫県で高断熱・高気密住宅を造っても、北海道ではそうではない住宅となる可能性があるのです。

 床・壁・天井の断熱性能については、熱抵抗値Rが表―1で表わす数値以上でないと高断熱の家とはならないのです。そして家の隙間がⅠ、Ⅱ地域では、2cm²/m²以下、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ地域では5cm²/m²以下でないと高気密住宅ではないのです。


次世代省エネルギー基準(抜粋)

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